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数珠の修理は仏具屋に

それなりに高価な数珠であれば、壊れても修理したほうがよいです。
そもそも宗教的な意味がある道具ですから、そうそう使い捨てにするよりは直して長く使ったほうが愛着も沸くというものです。
修理を依頼するところなのですが、基本的には仏具屋です。
仏具なのですから、これは当然のことなのですが、その際にはしっかりと自分の宗派を伝えておくことです。
もちろん、普通は聞いてくるものですが、やはり自分でもそれは覚えておいたほうがよいです。
要するに宗派によって数珠の形が違うので、それに合わせて修理をする必要があるからです。
原型がほぼ残っているならば判断できるでしょうが、飛び散ったりしてしまったものであれば、言わないとわからないです。
直す費用は業者によって違うわけですから、最初に見積りをしてもらったほうがよいです。
但し、色々と聞いて回って安いところにお願いするよりも馴染みの店があるならば、そこにしたほうがよいです。
時間的な損失のほうが大きいです。

数珠・念珠の修理について

数珠は念珠とも言いますが、菩提樹や水晶などの小さな玉をつないで輪にしたもので、礼拝などに用います。
頻繁に買い換えるものではないため、長年使い続けているうちにどうしても糸や房は傷んできます。
それが、ご両親から受け継がれた大切なものであれば、なおさら思い出深く、愛着もあり、簡単に捨てることは出来ません。
そのため、引き出しの奥深くにしまいこんでいるケースもあるかもしれません。
そこで、例えば玉をつなぐ糸が切れてしまった場合や玉をなくしてしまった、房が色褪せてしまったり汚れてしまった場合には、仏壇・仏具の専門店などで修理してもらうことをお勧めします。
多くの場合、伝統の技を持った数珠師が、手仕事で一つ一つ丁寧に修理をしてくれます。
料金も数千円で済み、希望する房や形に作りかえてもらうことも可能です。
このように数珠も修理して再利用をすることで、日本人の物を大切にする心を後世にも受け継いでいきたいものです。

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Last update:2017/3/2


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